備忘録以上記憶未満の何か

さて当ブログはゆるふわ旅行記日常ブログです。テーマは、描写的には「放浪と趣味」、内容的には「自由奔放」です。

2017年のメモではなく謎の語り

どうも、最近真面目に大学行くようになったりゃなんです。

いやあれですね、人間慣れないことをやると疲れますね。7日連続ネカフェ泊より7日連続大学の方が正直体へのダメージがデカい気がしてしまう。

 

それで今回の話題ですが、順番的に2017年のメモその2ってタイトルになるはずだったんですけど、いろいろあってちょっと自分の旅についての考えをまとめてみようって思ったり思わなかったりしたんですよ。

まあ自分の考えなんて苔むしたさざれ石みたいにどっしりと構えてるわけではないので、数年後にあいつこの頃こんな考えしてたのかよワラとなるための話題です。

あ、人の考えなんて気にしねえ俺は俺の道を行く人は、すみません。次回はちゃんと旅の話題書きますから、許してくださいごめんなさい。

 

以下話題

ぼくは日常が好きです。

日常アニメが好きとかそういう意味合いではありません。一般的意味の日常です。きらら系アニメは好きですしいつしか京アニがやってた日常とかいうアニ(そういう話はしない)

話が逸れました。

別に非日常が嫌いなわけではありません。

家が数戸しかないような田舎の駅に降り立ってさあ何かあるだろうかと歩き始める瞬間

海を望む岬の先端にまで歩いて行って水平線がわっと目に入る瞬間

古くからの文化を残し保存運動がなされている宿場町の片隅で椅子に座って一休みする瞬間

非日常です。大好きです。

ただ、それはぼくにとって非日常でも、ぼくと何ら関わりのない誰かにとっては日常なんですよね。そういう意味での誰かの日常をちょっと垣間見る、もしくはほーんのちょっとだけお邪魔させてもらうのが好きなんです。つまり

夜7時ごろに毎時1本ほどしかないバスの中で部活帰りの高校生がふざけながらいろいろ喋ってる

昼1時ごろに城跡の公園で50歳くらいのおばちゃんが犬を散歩させている

夜10時ごろに田舎の小さな飲み屋で常連の40歳ぐらいのおじさんが主人のおっちゃんにお会計を頼む

朝7時ごろに駅まで親に車で送り届けてもらった子どもが行ってきますと行って車のドアを閉める

そんな彼らには極めて普通な日常の景色を視界の端で眺めるのが心の底から好きなんです。

あくまで自分は部外者です。彼らの日常に積極的に歩み寄りはします。ただし自分は部外者です。1歩引いた所から眺めるのではない、1歩引いた所からさらに0.6歩前に進んだ所で、彼らの日常を眺める存在になるのが好きなんです。

時たま優しい人が声をかけてくれたり、話に応じてくれたりします。(東北、特に津軽・南部弁だと何言ってるかわからないんですけど)

彼らの話す彼らの日常がぼくは大好きです。別にそれが何の為になるわけでもない、儲け話でもなければ頭が良くなるわけでもない。ぼくの見知らぬ土地で、この人はこんな日常を送っている、ただそれを知るのが好きなんです。ぼくに会った人はあなたの日常をいろいろ話してください。大好きなんです。

いろいろな町を訪ねて回るのが好きです。宿場町には宿場町、城下町には城下町、漁村には漁村のような、その土地ならではの日常が常にあって、その歴史的な積み重ねが今の村や町、街になっているのを見て感じるのが好きなんです。

いろいろな絶景を見て回るのが好きです。これは日常特に関係ありません。絶景が見ててinterestingだったりexcitingだったりするのは皆さんもわかってくれると思います。ただ、その景色の中、もしくは近くでも日常を送っている人々がいて、その景色の中に溶け込んだ日常を感じるのが好きなんです。

ぼくが18きっぷ旅が好きなのもこういう理由です。ゆっくりと、いろんな町の日常にかすりながら、1駅1駅。そしてこの町が良いな、とか、ここの景色はいいな、とか思えば下車。その町、景色をトコトコ歩いてみて、そしてまた駅で次の列車を待つ。そんな地元の人はいつも味わう日常の瞬間を過ごすのが好きなんです。

こんな旅なので、ぼくは基本的に旅程を作りません。ただフリーの切符だけ持ってればあとは思い付き。明日どこにいるのと聞かれても正直わかりません。前日に決まれば良し。作ったとしてもすぐ崩れます。んなもん気まぐれ。直感を信じずに何を信じる。

あれ、長くなっちゃいましたね、そろそろまとめましょうか。

ぼくは旅を楽しむために旅をしています。そしてぼくにとっての旅は、よそ者として、ある地の日常に歩み寄って眺めるもの、な気がするんです。よくわかんないですね、まあ馬が念仏聞いてる程度の聞き流し方で構いません。一介の留年大学生の言うことなので。

 

以上、話題でございました。

いや、若気の至りです。ところどころ無駄に詩的ですし。こうやって無駄に主張を書き込んじゃうから後々黒歴史として残ってしまう。

あとこれは言っておきたいんですけど、上に書いた旅はあくまで、ぼくの思う旅の1つのスタイルです。旅なんていろいろあります。ぼくだって毎日ネカフェに泊まらずホテルに泊まりたいですし、田舎だと特急使った方がいろいろ町を巡るにはいいでしょう。温泉旅館に長逗留したいし、3,4人で楽しく沖縄に行きたいです、当然です。

ただぼくはこういう旅がね、ちょっと好きなんだよ、ってだけのお話です。そこを理解いただけるよう。

まあその人にはその人の旅のスタイルがあります。ぼくみたいな旅をしたいですと言ってくれる有難い方もいらっしゃるのですが、ぼくの旅を参考にはすれど自分の旅のスタイルを見つけてくれればなぁと思います。まあ毎日ネカフェ泊まって鈍行路線バス徒歩移動続けるのは普通にしんどい。

ああ次回はちゃんと旅先の話を書きます。長々と主張をお見せしましてすいませんでした。何か言いたいことがあればここのコメントでもTwitterのリプでもいいので何かしら。あともしわかってくれる人がいたら呼んでください。日本酒持って殴りこみに行きます。

 

それでは