備忘録以上記憶未満の何か

さて当ブログはゆるふわ旅行記日常ブログです。テーマは、描写的には「放浪と趣味」、内容的には「自由奔放」です。

テーマ制その1 〈ギリギリ陸、ほぼ海〉

どうも、指摘されて久しぶりにブログ書いたら、思ったより反応をいただいて嬉しさを感じているりゃなんです。単純なので反応があると面倒くさいのにまた書いてしまう。人間万事塞翁がふぁぼ。

前も書きましたが、ブログ書くにしても何を書くかがかなり難題。

旅行記的な扱いにするつもりでいたんですけど、如何せん一つの旅が長すぎて記事一つでは到底収まらず、かといって記事を何個にも分割すると確実に途中でダレる。

というわけで、試験的に「テーマ制」を採用してみることにしました。ある一つの事柄に関連する事柄を適当にまとめて話します。ちなみに発想源は、毎回一つ決めた野球のある用語について徹底的に追及していく「球辞苑」とかいう番組。

 

まあ試験的な意味も込めて、さっそくチャレンジしてみましょう。

今回のテーマは灯台です。ちなみにこのテーマ、ブログ書いている今この瞬間に10秒で考えました。なんの前準備もないので書きながら写真と話題揃えていきます。話に脈絡がなくても許して、ね。

 

気を取り直して、皆さん灯台って実際見たことあります?見たことがなくても灯台がどんな物かは当然知ってますよね。岬や港などの航海の重要ポイントでその背の高い外観や灯された光などで船の案内をする大切な建物です。例えば

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これは四国愛媛県の最西端、針のごとく細長い佐多岬半島の先っちょにある佐田岬灯台です。奥に見えるのは九州大分県佐賀関半島、サバが有名なとこですね。ちなみに最寄りのバス停まで歩いて4時間半かかるので車で行きましょう。駐車場から岬までも歩いて20分かかります。

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こっちは真珠やサミットで有名な三重県志摩市大王埼灯台。海と海岸線が入り組んだ、いわゆるリアス式海岸のど真ん中にあります。灯台や海、崖の景色が美しく、この周りは絵かきの町と呼ばれてるそうで。

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これも綺麗な灯台ですね、京都七条灯台と言います。くびれてる感じがいい。周りに海は無いですが、船の代わりに京都駅に着く大量の電車とバスを導く役割をしているらしいです。嘘ですただの京都タワーです。赤色光を赤方偏移させたくらいに真っ赤な嘘です。え、赤外線じゃないかって?細かいことはいわない。

上の3つ2つみたいなのが灯台ですよね。岬の先端にあって光を放つ背の高いやつ。全国回ってるとやっぱり端っこを攻めたくなるので自ずとよく行くことになります。ぼく好きなんですよ灯台。なんか海・陸地の二者の関係性の行き着く極致みたいな感じで、良くないですか?辛うじて陸地だけど海との接触を重ねた行く末、みたいな?理系に詩的表現なんてやらせるもんじゃないね。

 

さあここからはぼくが独断と個人的嗜好に基づいて選ぶ灯台3選です。

 

地球岬灯台

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最初からかなりの有名どころ、北海道の太平洋岸、室蘭にある灯台です。海の青がとにかく暴力的なまでに美しく、さらに丸い水平線が味わえます。ガガーリンになりきって地球は青かったと言うもよし、エラトステネスになりきって地球は丸いのだと言ってもよし。ちなみに特徴的な"地球"という岬名は「断崖」を意味する「チケプ」から来るそうです。

 

室戸岬灯台

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高知県の太平洋側に2つ出っ張ってるうちの右側(東側)、よく台風中継で出てくる室戸岬灯台です。もともと高い所に建ってるので灯台さんの身長はそんなに高くありませんが、そのおかげでめちゃデカくて綺麗なレンズが間近で見られるのが推しポイント。このレンズ、日本の灯台レンズの中でも最大級の大きさらしいです。

 

納沙布岬灯台

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離島を除いた日本の最東端、北海道は根室納沙布岬なんですが、見てこの天気の悪さ。できれば皆さんに晴れた岬をお届けしたいのですが、あいにく基本雨男なもので。天気が良ければ北方領土も見えるのに。ただ天気が悪いせいでより強く味わえるその最果て感。ぼくの行った中で「こんなとこまで来てしまった」感を味わえた二大巨頭です(もう一つは襟裳岬)。

 

といろいろ話しておいてなんですが、どっちかというとぼくは行ったとこについてより行きたいとこについて話す方が好きなんです。という訳で今ぼくが行きたい灯台3選

 

落石岬灯台

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/82/Cape_Otiisi_2009.jpg

これまた北海道根室市、落石岬灯台。駐車場から20分程度歩きますが、待っているのがこれなら全然歩ける。本と椅子だけ持ってここで3時間くらい座っていたい。行きたい。いや去年の夏行こうとしたんですよ。飛行機も特急も使わず京都からフェリーと鈍行だけではるばる釧路まで行ったところで風邪ひきました。行きたい……。今夏行くか

 

出雲日御碕灯台

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島根県出雲市出雲大社のさらに奥の方に行った先にある岬の灯台です。ここの特徴は何と言っても西向きなところ。天気が良ければ素晴らしい夕日が拝める、はず。

そうぼくは何度もバスで行こうと思った。日御碕灯台バス停の終バスが、こちら。

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18時17分、早い、ちょっと早いよ一畑バス……。

これに間に合うような日没時間を考えると2月か10月が適切だけど、どっちも18きっぷが使えない……。日本海側だから冬は天気が悪いし……。行きたい……。10月行くか

 

角島灯台

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/bc/Tsunoshima_light_house_2012.jpg

山口県下関市、下関と言っても九州に面した方ではなく日本海に面した北の方、角島という島にあるレンガ造りの美しい灯台。行きたい。ちなみに角島と言えばこっちの方が有名ですよね。

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CMにも使われる角島大橋。写真撮ってる側が本州、向こうに写ってるのが角島です。角島大橋に行く際には角島灯台も是非。ぼくも橋渡って行きたかったんだけどね、この橋路側帯がろくに無いから歩いて渡るの危なすぎるんだよね。

 

以上、灯台についてのお話でした。灯台について気になった方は「日本の灯台50選」というのがあるので、ちょっと見てみてください。落石、日御碕、角島灯台の写真もそのWikipediaページから拝借いたしました。

日本の灯台50選 - Wikipedia

そして灯台を選んだのが公益社団法人「燈光会」という団体で、そのHPに「全国灯台マップ」というものがあったのでここにも貼っておきます。

数えてみたところぼくは15/50でした。全部と言わなくても半分くらいは見てみたい、努力目標ですかね。

 

はい以上、灯台のお話でした。こんなもんでいいんですかね。

で、ここからはちょっとしたお願いなんですけど、今回のようにテーマ式で何回か書いていきたいのでこれからのテーマを募集したいんです(丸投げスタイル)。今回みたくある単語をテーマにしてもいいし、「○○県について」とか「○○本線沿いの町」とか、別に「このアニメキャラについて」「どこそこのネカフェ」みたく旅以外のネタでも何でもいいんで、ここのコメントかTwitterで言っていただければありがたいです。すぐネタ切れしそうなので。

 

最後もろもろ人任せにして放り投げたところで今回はここまで。次の更新はいつでしょうか。

それでは。