備忘録以上記憶未満の何か

さて当ブログはゆるふわ旅行記日常ブログです。テーマは、描写的には「放浪と趣味」、内容的には「自由奔放」です。

《懐古篇》2015夏 北日本旅【5.津軽海峡編】

どうも、寒さでこたつから出られないりゃなんです。

今回はついに北の大地上陸です。ただ入るまで結構時間かかります。ご了承ください。

2015/09/13

昨日終電でたどり着いた弘前駅を今度は5時半の始発で離脱して青森駅、こいつよう体力持つな。青森駅津軽線に乗り換え、青森県の左側の半島、津軽半島を一路北へ。ちょっと目をやれば建設途中の北海道新幹線の高架が見えます。

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上のデカいのが新しくできる新幹線、下の小っちゃいのがこれまで使ってきた在来線の海峡線です。開業6か月前でしたがまだちょっと重機いますね。

そんな青函トンネルへと続く線路は後回しでそのまま北上

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津軽線終着駅、最果ての駅三厩

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線路はここで車庫に入って終わり、正真正銘の終着駅です。

改札を通り待合室に入ると待合室のコンセント使ってひげ剃りながら新聞読んでるおっちゃんがいました。田舎は穏やかでいいなぁ。そう思いながら駅前にいた外ヶ浜町営バスに乗り込んだのですが運転手がいません。と思ったらひげ剃ってたおっちゃん登場。

「竜飛岬行くんか?もうちょっと中で待っててくれ。(津軽弁意訳)」

あの人バスの運転手でした。

天気悪いですねとか新幹線来ますねみたいな話を運転手のおっちゃんとしながらバスに揺られること30分強、運賃100円(←安い)を払いたどり着いたのがここ

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津軽海峡冬景色の歌詞にも登場する北のはずれこと竜飛崎。そして海の向こうに見えるのは北の大地北海道です。

ついにこんなとこまで来てしまいました。そんな本州の端っこたる竜飛崎はどんなところなのか。

その1、やっぱり津軽海峡冬景色の歌碑がありました。

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気づきますでしょうか、石碑の前にあるボタン。あれを押すと石川さゆりさんの歌声が竜飛の町から海へと響き渡ります。ちょっとビビるくらい大音量です。そして音に驚くのもつかの間、近くの売店のおばちゃんがタンバリン持って出てきます。まるで関西人のようなボケの応酬、ぼくは完全に陥落しました。津軽人強い。

続けてその2、有名な国道があります。

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THE 階段。ちゃんとおにぎり型の国道マークもついている、立派な国道です。なんと中央分離帯まであります。知ってる人は多いでしょう、国道339号線は昔の人が実地調査せずに国道指定してしまったため階段までもが国道になってしまったところなんです。この階段国が管理してるんですかね、国土交通省も大変です。ちなみに339号線ですが階段は全部で362段だそうです。

さらにその3、青函トンネル記念館という博物館があります。ここはなんといっても

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このケーブルカーで

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青函トンネルと同じ深さ、海面下約140mまで潜り

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有名な海底駅、竜飛海底駅のすぐそこまで行けます。あの突き当りの壁の先が海底駅です。今では駅としては廃止されていますが、トンネル内で何かが起こったときにここから乗客があのケーブルを使って避難できるようになっています。

さあここらへんでいい時間になったので駅に戻りましょう。バスに乗ったらさっきと同じ運転手さん、またとりとめもない話をしながら駅に戻ります。ネイティブ津軽マンの津軽弁、正直半分くらいしかわかりませんでしたが。

そういや三厩駅にはリゾートあすなろさんがいました。

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ぼくは右側にいる古い鈍行列車に乗って、北海道への特急が止まる蟹田まで引き返しました。それではお待たせしました。ついに北の大地に突入します。津軽海峡線蟹田木古内は鈍行列車が無いので特急券を買わずに特急に乗れるんですね。18きっぷだけで特急に乗れるんです。

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やってきた特急スーパー白鳥11号に乗り

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青函トンネルをくぐり

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降りて

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ついに北海道初上陸

長かった。京都を出発して5日目、北海道の玄関口木古内にようやく到着です。正直ちょっと寒い。そしてこの後2週間ひたすらお世話になる

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この色

これぞJR北海道という色、お初にお目にかかります。これからどうぞよろしくお願いいたします。そしてこいつに乗って

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遠くに見える函館山に心を躍らせながら、ついに

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はるばる来たぜ函館

はるばる来てしまった。ただ朝から何も食ってないので何よりもまず飯。フォロワーさんから情報頂いて向かうは

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出会ってはならないものに出会ってしまった。ラッキーピエロ、あいつ旨すぎる。なんであんな旨いねん。皆さんも函館行ったときはぜひ食べてください。てか絶対食べよう。

ラッキーピエロの予想外のうまさに驚愕して次に向かったのは

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おー薄い虹。ではなく五稜郭タワー。ちょっと値段高かったけど上りました。

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お前ホントすごい形してんな。ちなみに逆側はこんな感じ

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海を挟んでさっき通ってきた木古内方面が見える。いい感じに暗くなってきましたね。そろそろ夜景のお時間でしょうか。そろそろ向かいましょうか。

というわけで

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函館山ロープウェイのお時間です。めっちゃ並んでました。ぎゅうぎゅうのロープウェイに乗って函館山展望台へ、ちなみに標高は334m。

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ぶれてる

眺めすごいんですよ、いやホントに。ぶれてますけど。あれは一見の価値ありというか十見くらいの価値がある。神戸市民が言うんだから間違いない。たぶん。

それではここからは夜の函館で撮った写真を何枚か載せておきます。

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とてもいい街。ただ正直彼女と来たい街。と一人でネカフェに歩きながら思いましたとさ。本日のネカフェは市電の五稜郭公園前電停から徒歩10分弱くらいのアイカフェ函館五稜郭店。あっちこっち歩き回ってさすがに疲れた。足の骨折も完治したわけではないし不安要素がすごい。即睡眠。

というわけでついに北海道上陸しました。終電始発の繰り返しでかなり疲労が見えていたので次の日はゆるふわ行動です。

では、どうも。

 

~本日のルート~

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